とらじゃ担のおもいで①

ブログ開設してみた。

理由はこの思いをいつ言葉にするの?今でしょ!という状態だから。
 
トラジャの人数問題であれこれあっていろいろ思うけど、そのたびに私は悲しみや悔しみや憤り、そして今後の不安より先に「あぁ楽しかったな」って懐古に走っていた。信じられなくて受け入れたくなくて逃げみたいなものだろうけど。いろいろあったけどそれでもトラジャ担になってよかったなぁって。ただそれだけ。
 
ってことでトラジャ担になってからの思い出を全部掘り起こしたくなって、いつやるの今でしょ現象が起きた次第であります。
 
 
自分がいつしめを認識していつ興味を持ち始めたか本当に記憶がない。「突如わたしの目の前に舞い降りた天使」…たぶんこれ。
天使といえば、かの有名な天使の粉をちょちょっと撒いたTJランキング。2013年末配信。何度再生したかわからない。他担の友達にトラジャをステマするときにも何度も見せた。
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このTJランキングをはじめ、滝チャンネルの企画には感謝しかない。おまみゅ!←言いたいだけ
 
しめ目当てで入ったって意味での私のしめ担のはじまりは日生プレゾン。2014年1月。
まだしめ担ではなかったけどだからこそ(?)よくあるやつ。最前当てちゃいました。ってやつ。本気な該当担からしたら他担がふざけんな案件だけど、結果的にまんまとおちたんだからおけ♡興奮マックスな場面でしめゼロズレだったときの感動は忘れられない。
この日はとにかく圧巻だった。楽しくて仕方なかった。すぐにチケットを探した。ちなみに当時の自担は同時期帝劇にいた。今日は帝劇?日生?わかんなーい♡って言ってる自分が楽しかった。
 
 
それまでもいろんなコンサートや舞台にゆるゆるっと行っていたけど日生を経ての最後の夏プレゾンで確信した。
「プレゾンに出会うためにジャニヲタになったんだ!」
最後の夏に気付くなんて遅すぎたけど。でもやっと出会えたしやっと確信した。2014年夏。
 
しめ以外もそうだとは思うけど、“踊るのが大好き!”って伝わってくるしめのダンスが大好き。それを感じられるオープニングのダイヤモンドアイズ。にっこにこなの。ほんとに楽しいんだろうなぁ。って。
 
通い詰める夏プレゾンはこれが最初で最後だったけどこの夏は避けられない。他担の友達に見てもらいたかったけどそんな軽く行けるものではない。「プレゾンは見るものじゃない感じるもの!」と熱弁しては、はいはいってあしらわれていた。
 
 
そしてさよならプレゾン。2015年1月。
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もっと入ればよかったとかあの席入りたかったとかの後悔はないけど唯一の後悔はしめセンターを見れなかったこと。でも全員が青劇のセンターに立てたね嬉しいね。
 
顕嵐のことは悔しいけど、素晴らしい経験を重ねて大きくなって、10代の頃こんなこともあって学びました成長しましたって笑えないけど笑える話してほしいな。
 
 
まぁそんなこんなでプレゾンだったりゆまとらだったりどんどん引き込まれていくうちにたびたびあがるTravis Japan何人問題。
 
Travis Japan表記でも雑誌は弟括りばかりだし。宮近と顕嵐入れ替わりのプレゾン。あとは2014年ゆまとらクリエのいわゆる“トラ6”。でも3人は派遣仕事に行ってるだけのこと。だからむしろトラ6がいいとか言えちゃってた。もう一度言う、それは派遣ってわかっていたから。戻ってくるとわかっていたから。
 
しめはある時期、誌面やweb動画でことあるごとに「9人」と発していた。「9人でコンサートがしたい!」そんなしめが好きだったしそんなしめの言葉を信じていた。私が9人を望んでいたのもしょせん自担が望んでいたから、ってだけだったかもしれない。
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時系列はズレるけど、
みんな大好き交差点。2014年11月。あの場にはいなかったけどツイッターのトレンドに「トラジャ9人」が入った奇跡、そのスクショは残っている。あの歓声、9人とも忘れていないかな…。
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2015年4月。みんな大好きYOLO。あのPVとメイキングには感謝してもしきれない。 
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High Fiveも愛までがナイフも。あとなにかあったっけ。優馬バック最高でした。
 
 
 
まだまだ長くなるので一度しめます。
中身ないとか知らない。私の記憶の記録。
 
 
 
みんなで言おう
優馬ありがとう!/
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つづく。