推しが担当へ昇進する日
2022年10月28日、約9年間応援していたTravis Japanが世界デビューを果たしました。
そしてそれと同時に2022年10月28日を私が橋本担を名乗り始める記念日に制定しました。おめでとうございます。
今更かよwwてかそういうのダルッwwしかもそれをブログに記しちゃうとかキモッwwと自分でも思うけど私にはこのケジメが必要だったから記録。
トラジャ担として落ち着いてきた矢先になぜかHiHi Jetsの魅力に気付き、コロナ禍の公演も再開しそれを繰り返してもなお「降りはしないよ?」と「これはもう降りちゃう!?」を友人の前で繰り返していた私にとってはきれいな形におさまったと思うことにします。デビュー組とJr.の掛け持ちならいける気がする!笑
ということで私は橋本担です!
…と言ったところで何も変わらないけどね。これからのHiHi Jetsも楽しませていただきます。
改めて。Travis Japanデビューおめでとう。
腐らずまじめに続けてきた彼らが一歩前に進むことができて本当に嬉しい。どんなときでも強くて逞しいしめの言葉と姿を信じてきたから本当に嬉しい。
しめ担人生、思い返すと笑っちゃうほど喜怒哀楽が激しかったなぁ。ジャニオタ人生の青春。
濃かったジャニーズJr.が一瞬で終わった。これがジャニーズJr.最後のパフォーマンスかぁって噛み締めたかった。デビュー日もCDという物体がない上に日本にいないんだから仕方ないとは言え盛り上がりのなさが切なくもあり、でもトラジャ担以外のトラジャへの興味のなさは何年も前からわかりきっているのでトラジャらしいなぁとも思う。笑
そもそも2015年1月で解体してもよかったグループだから存続しているだけで奇跡。踊るために作られたグループが踊り続けて「JUST DANCE!」というタイトルで世界デビューだなんて。夢みたいだよ。
Travis Japanのメンバーが退所したあの春とあの秋。R'sブログに綴られた橋本涼くんの想いに救われたのも忘れない。今読み返してもぐっとくる。そして時が流れて今トラジャメンバーと仲良しなのが可愛くてたまらないな。
橋本担ってしんどいよなぁとか頑張れないしなぁとかぐだぐだ思っていたけれど、楽しいからHiHi Jetsを見たいだけだし好きだから涼くんの幸せを願っているだけだし、それだけいいや!ってことで。軽く。気が済むまで橋本担人生も楽しみます。
さて次は…?と考えるとまたいろいろ怖いけど。こればかりは運とタイミング。
HiHi Jetsはもちろん、どのグループも、無所も、頑張っているみんながその人らしく輝けますように。
ジャニオタとしての区切りの記録、おわり。
明日、10月30日は橋本涼くんのお誕生日です。
青写真に描いた未来へ
伝説の始まりの始まり
ジャニーさんがあれほど待ち望んでいた2020年。ジャニーさんがいないこの世界では皆が巣ごもり生活をしていた。
トラジャ担の私はトラジャ以外のYouTubeはほとんど見たことがなく、これを機にジャニーズJr.チャンネルを見てみた。暇だから。
元々HiHi Jetsは好きか嫌いかで言えば好き。というか嫌いな人いる?って思考。HiHi Jets(曲)が社歌と言われていた時代を生き抜いたオタクだし、はしみず大きくなったねぇって人並みレベルに親心で見守っていた。
そんな感じで目新しさはないはずのHiHi Jets。彼らの動画が楽しすぎて片っ端から見た。暇だから。約10年間は少年倶楽部も残してあるので見た。暇だから。
気になったらいくらでも素材がある便利な世の中だよね!
(加えて自担不在分も含めて残しておいた過去の自分にも感謝)
というわけで
現場に行くしかない!生パフォーマンスしか勝たん!だったアラサーJr.担がまんまとYouTubeや配信という時代に便乗することになった。ちょろっ
2020年夏。配信サマパラ。
自担はソロコン。私の目に映る画面上の彼は完璧で大号泣。他の子に目移りできたのは自担の内面的なものに安心できるようになったからでもあるのかなと思っておくことにする。
そしてHiHi Jetsのサマパラ。
すごい…魅せ方がすごい。パフォーマンス力がすごい。感心。この年代ならではの子どもと大人の狭間みたいな危うさ儚さ尊さ。たまらん。あ、これは本当に好きかもしれない。
生で見たい、となった。
生で見ていない状態で担降りなんて私にはできないし、何より自分の感情を疑っていた。そんなはずない。何を今更橋本涼って(笑)と。
そもそも自担GであるTravis Japanへの情が私の脳を支配してくる。自担に非もない。長くもないけど短くもないあいだ根強く応援してきて本当によかった。まだ応援し終えてはいない。(終わりなんてない。)
掛け持ちでいいだけなんだけどそうもいかないめんどくさいオタク。
と、そんなこんなで2021年夏。ついに自分の感情を確かめられる念願の有観客サマパラ。
行ってみたら違うじゃんってなる可能性……は、初日、登場の瞬間で消えた。OPの3曲で完全に消えた。掴みが天才だった。その前にまずお顔が天才だった。そして何よりただ楽しすぎた。大きな声で言えることではないけどチケットが倍に増えた()それでも橋本涼さんの顔の良さには慣れることはなかった。
久しぶりの有観客ライブで最高潮に気合いを入れていたのが感じられたし、この夏に間に合ってよかったなぁとシンプルに思う。
5人のバランスの良さ、グループ力、そして次々と放たれる熱くまっすぐな言葉にも感動しかなかった。
ただの新規ハイでもあるけれどそれだけではなく自分の中の何かが晴れた感じが一番の収穫。
少年たちも期待以上だった。はいびが大人になっていた。親戚のおばちゃん感覚。
橋本涼さんの舞台への挑む心意気みたいなのもすごく感じられて誇らしかった。あと、とにもかくにも三方礼が王子様すぎた。あんな王子様初めて見た。
そして五騎当千。これは期待しかなかったけれどその期待も余裕で超えてきた。
アリーナクラスに単独で立てることの凄さ、重み。それをしっかりと持ち、そしてジャニーズイズムを大切にしながら、ハイハイカラーに染めたのが最高にかっこよかった。
縦横無尽に花道を駆け回る5人が本当に輝いていて、楽しそうで、ローラーの通過って驚くほど速くて(笑)あぁ、ここまで来ることができてよかったねって新規ながらにしみじみ。
ここまで経て、HiHi Jetsの感心ポイント
①5人が同じ方向を向いている
目標が明確。伝説になること。
伝説ってなんやねんって感じだし国立競技場ってさすがに夢見すぎって笑われるかもしれないけれど、そんな馬鹿みたいな大きな夢を大真面目に具体的に口を揃えて言えるってすごいことだよ。
②俺たちのカラーで、という絶対的な大前提
これも当たり前だけど当たり前じゃないんだよね。二宮さんが大晦日ライブで同じことを後輩に向けて述べていたのも響いたんだけど、後輩がよく言う、嵐さんみたいになりたい。この言葉ね。嵐がひとつの成功例なのはわかるけれど嵐にはなれないの。
尊先がいてそれを目指すのは当然のこと。でもHiHi Jetsからは「尊敬する〇〇くんみたいに」ではなくて「俺たちにしかできないこと」という絶対的ベースがあるのが推せる。
③ぜってぇ後悔させないからついて来い、の姿勢
これも強い。猪狩さんの言葉とかね。ひれ伏す。
HiHi JetsはHiHi Jetsに自信を持っているのが伝わるから信頼できる。過去は知らないけど今の彼らには迷いがないから、こちらも迷いがない。
④ファンのみんなはただ楽しんでくれ、の姿勢
これが大きい。一番単純なのに一番難しい、ただ楽しむだけってこと。
Jr.大賞。懐かしのクリエ当日券。今はYouTubeの再生回数。デビューすればCDの売り上げ枚数。何かと数字。それがどれだけ大切かはわかっている。ファンの頑張りどころ。でもそれに囚われるのは嫌だよね。本当に難しい。
そんな私が友達各位に熱弁した某髙橋くんの言葉。
「応援しなきゃじゃなくて、応援したいと思ってもらえるようなグループになります。」
「再生したいと思ってもらえるような動画を作っていきます。」(「再生してください」ではない)
これだッ!ってなりましたね。
こちらはもう自分に素直になって楽しむだけなんですよ。ファンの応援次第、反響次第でお仕事に繋がることもあるのは百も承知。でも「応援を頑張る」ではなくて「応援を楽しむ」が第一。挨拶の節々でそのことをタレント側が提示してくれたのが嬉しかった。
⑤5人のグループ力
これに尽きる。
それこそYouTubeの横断企画、いつぞやの脱出ゲームも、MVを勝ち取った体力測定も。ズバ抜けた誰かの能力ではなくて5人の勝利。話し合わずともそれぞれの特性を生かした役割分担が自然とできて、補い合えるHiHi Jetsの勝利。いやぁあっぱれですよ。
どのグループにもトーク回しが得意な人、ボケ、ツッコミetcって存在するだろうし空気感は好みの問題だからHiHi Jetsが特別すごいとは言い切れないけれど、それにしてもすごいと思う。喋れるって強い。そりゃ私が偉い人でもラジオのお仕事与えたいわ。
そして5人それぞれが4人に向ける信頼がすごい。5への拘りがすごい。この5人ならどんな敵とでも戦える。仮にどんな大人の圧力があろうとも俺らの邪魔すんな!って突っぱねられるんだろうなと思う。強い。
こんな感じ。あとはコンサートが楽しい。
あぁ今すぐにでも行きたい。
ところで私は元々「橋本涼くんへ担降りします」の記録をつけるつもりで、そういえばはてなブログ持ってるんだよなぁと思い出してログインしたのに、ここまで書いて個人名がなさすぎる(笑)グループ担かよ(笑)
でも私にとって個々として5人全員が好きなこと、それが集まったグループ感が好きなことは応援する上で大事なポイント。
本当にHiHi Jetsは可愛い可愛い5人組です。
橋本涼個人のことはまた書こーっと、
りょ〜ちゃんしゅきめろぉぉ♡♡
以上です。
HiHi Jetsサイコーー!!って叫びたい!
新生Travis Japanについて
せっかくブログ作ったんだから書くね☆
ポエマー脳内には便利なコンテンツ☆
まず率直に言うと、
松松が加入したTravis Japan、いいよ!
認められない認めたくないと思っていたし、この考えはひとによると思うけどこれだけ減ったトラジャ、ましてやメンバーが追加されたトラジャはトラジャと思えない部分があるからそこまでしてTravis Japanの名前残さなくていいよとも正直思っていた。じゃあどうなってほしいのかって言われたらわからないけど。
減員に関しては、えび座初日を観劇して5人の夢ハリを見て悲しくて悔しくてなんとも言えない気持ちになって自然と涙がぽろっと流れたけど、その後見れば見るほどもうそれで成立していて、いつだって“今のベストな形”を見せてくれる彼らが誇らしかったしこのまま進んでほしいって思えた。「大丈夫!いける!」って思えた。寂しいけどこればかりは前に進むしかないし。
でも増員に関しては話は別で。
今までいろいろなことを共にしたメンバーだから今までの思い出にいないひとが突然入ってきて、はい今日からメンバーですって言われたってな…
なんと言ってもTravis Japanは「Travisに選ばれた」という絶対に誰にも邪魔できない肩書きがあるんだし。
記憶に新しいのは宇宙兄さん。それが正解かどうかは部外者は何も言えないけど名前を変えて生まれ変わる手段だってある。それこそそれを受け入るまでに時間かかりそうだけど。
メンバー加入といえばえびだってたったひとりで先輩のなかに飛び込んだ橋本くん。頑張ったよなぁ〜
そもそもジュニアなんて気付いたら増えて辞めてユニットができてメンバー変わって消えての繰り返しなんだからなんてことくらいわかっていますけどねぇ。
2017.11.18
湾岸ライブTravis Japan公演
ゲストって紹介してたけど衣装同じやん!がっつりいるやん!新曲いるやん!名前まで呼ばされるやん!夢ハリ7人バージョンやっちゃうやん!ってなった初回公演。
宮近が「僕たちが声かけた」とあくまでも自分らの希望であることを全公演で強調していたけどそれは宮近にできる最高で最善の気遣いだよねって泣けた。泣いてないけど。
私が私の自担であるしめに求めていることはしめが求めてることであってそれを見守りたいだけ。その思いは多くのおたくが持っているものだと思うから自担に「自分たちで決めたこと」って言われたらそりゃもうその時点でなんにも言えないよね。
そんな湾岸ライブの初回公演は(難しいこと抜きに楽しめた曲ももちろんたくさんあったけど)どうしても、あぁこれは◯◯のパート( ; ; )この曲やっちゃうのか( ; ; )これは違う( ; ; )って見たくない聞きたくないところがあって。あれもこれも思い出が強すぎるんだよばか!!号泣
でも不思議だけどその夜にはもう松松をTravis Japanとして受け入れ始めている自分がいたんだよなぁ。
元太不在事件が大きいのかも。アクシデントが人を強くするって言うしね(どやっ)
心からげんたぁぁ(><)どうした?大丈夫かな?ってそわそわした。立ち位置を自然に詰めた自担の動きもわかったし瞬時の判断で夢ハリの間奏部分を変えようとした最年長。メンバー同士のアイコンタクト。前列サイドだったから袖でまつくが今出る?出ない?ってあわあわしてたのも見えた。最後の客席降り曲で降りずに元太の側にずっと立ってた最年長。(さよなら青劇初日のカテコの顕嵐と如恵留を思い出しちゃうやつ(泣))
松松にとっては相当なプレッシャーだったと思うけどこの数分で感じたSMGO精神はもう既にグループの結束力が生み出したものだったなぁなんてね。
あと大きいのはトリプルかいと!!
あれに関しては本当にただただ世界平和。ピースフル。同級生最高。松倉のかいとがいなかったらできなかった世界。ラストの神宮寺含めたあの空気感、なにあれずるいよ“その他”の子たちは入れないじゃんか!これから見学で97年組が来てくれるだけで楽しいね嬉しいね!
いつも頑張ってくれている宮近が…たぶんきっと想像をはるかに超えるものを背負ってる宮近が…何も考えず飾らず素でいられるんだろうなって宮近へのご褒美だよ!(宮近にあまくなりがち)
そして何よりも松松の姿勢!!
何様だよだけどほんっっとに努力と覚悟と決意が痛いほど感じられて。踊っているときのあの食らいつく表情見ちゃったらもうね。
ラストのラスト、正式に加入を伝えたことに対する拍手に安堵して目が潤むまつく、深々おじぎをするげんげん。仲間だーーって言う5人。鳴り止まない客席からの拍手。あたたかさしかない。トラジャはあたたかい空気を作り出す天才だな。だから好き。
まぁそういうわけで、湾岸ライブの二日間で私はとてもTravis Japanに未来を感じました。
SHOCKという大きな舞台を踏んでいる二人ならスキルも精神力もきっと大丈夫。(随分上からw)
MC中にまつくとしめがこそこそお話している様子はただのかわいい生き物の戯れだった。かわいい“まちゅく”のイメージで止まってたから見た目も中身も大人になったなぁといつからか思ってたけど97年組ノリとか客席降りとかかわいいまちゅくはやっぱりかわいかった。
ことあるごとに頭を床につけるまで崩れ落ちてツボにはまっちゃうげんげん。とにかくよく爆笑してたよねびっくりした。如恵留かよって。そして如恵留も如恵留で既にお気に入りかよって。げんげん、これから如恵留くんのお相手頑張ってね()
夢ハリに「過去に別れを告げて」って歌詞があるけど私は別にトラジャ担としてトラジャの過去に別れを告げるつもりないですし!
思い出はずっと大事な思い出!!思い出があるから前に進める!
松松がトラジャ入ったからと言って、それが去ったメンバーの穴埋めだとは思わないし。埋められるわけないし。だって人が違うし。別物じゃん?
…んー、だから名前を変えた方が心機一転始められるのかな
とか今これ書きながら文章打つ手が止まったんですけど
でもそれでもTravis Japanという名前を守る上での決断だったんだよなぁすごい覚悟だよ。本当の経緯はわからないけど。
9人のTravis Japanが最強だったことも嬉しかったことも楽しかったこともその事実は変わらない。
でも「あの頃を越えられるわけないし」と思いながら応援するなんておかしなことだよね。それを夏で思い知った。まだまだいけるね。
「前しか向いてない。」
そう言い放つしめの発言が私の安心材料。
くよくよめそめそもやもやしていた自分が情けなくなる。
これからもTravis Japanと新しい思い出をたくさん作りたいです!!
ハリウッド行こうね!!!!!!!
とらじゃ担のおもいで③
続き。
2017年夏。
やられた。Travis Japanに完全にやられた。いい意味で裏切られた。
たいして通っていない私が言うのも生意気だけどプレゾンを超えられるものは正直ないと思っていた。ましてやガイズなんてプレゾン以外でできるわけないし仮にやったところであんな迫力は出せないから残念な結果になる。と、思って、いた。が。違った。彼らはやった。なんかもう、言葉で表現できないのが悔しいんだけど魂がすごすぎた。いつだって本気な彼らが好きだけどそんな彼らが見せる本気の真骨頂。
プレゾン楽曲をやりたい、俺らで復活させたいという思いが嬉しすぎた。決して長くはないけど応援してきてよかったと心から思えた単独公演。セトリ、振り付け、構成、繋ぎ方、すべてが天才だった。
美勇人問題どうこうはさて置き、ただただ楽しかった3日間。
でも、さて置いてはおけない美勇人問題。
最終日、あっち(トラジャ)も出し切っただろうけどこっち(ファン)も出し切った。
単独公演についてはそれだけで長ったらしくまとめたい勢いだけど結論だけ言うとTravis Japanだいすき!!それに尽きる。
合同の最終日にみんなで打ち上げた帰り、最後の最後、どうしようもないいつもしょうもないことばかりで盛り上がっていた友達と、SMAPのありがとうの歌詞を読んで、泣いた。それで夏が終わった。
…いや、終わっていない(笑)
6人の内パラと7人のキスマイ仙台。トラジャは突っ走っていた。かっこいい。
キスマイが本当に最後の最後。全うしたいとお願いしたんだね。そうだと思ってたよ。あの森田美勇人だもん。かっこよすぎてずるいよ。
このテキストの最後にはバンドもダンスも中途半端で終わらせたくないと書いてある。どこまでも美勇人だなぁ。
しめのちょっと不思議な言動に大きな口を開けて笑ってくれた美勇人。しめの言動は「は?」ってなりがちらしいけど(私からしたらあの言動に沸かない方が「は?」だけど)「しめwwww」ってなってくれるトラジャのおかげでしめがしめでいられる。いちばんしめをしめでいさせてくれたのは美勇人だったなぁと思う。
しめだけじゃない。みんなだいすきみゅーとくん!
トラジャ抜けたことは認めざるを得ない事実だけど、それこそ①で前述した通り派遣中なだけでまたいつかどこかで当たり前にトラジャのセンターに立っていそうだなぁって思っちゃう。別に事実を受け入れていないわけじゃなくて。なんだろ。ちょっとまだよくわかんないや私には。
でもそれよりよくわからないのは、どうやらトラジャが5人になったらしいということ。
トラジャの波がきていてあんなステージを見せてくれて念願のオリ曲ももらえて次のライブも決まっている今。なんで今?拡輝のときもだけど。
トラジャ担以外にも見てもらえる現場が続いて、そこで朝日は確実に爪跡を残していた。MCでもトークまわしに欠かせない存在で、梶リーグもさすがだった。これからのトラジャのMCを引っ張ってくれるのは朝日だって期待していた。
ダンスはごめんなさい特別注目して見てなかったけど視線泥棒という言葉がぴったり。勝手に目に入ってくる。存在感があるのは私にだってわかる。にかーって笑う歯も光ってた。若いだけあって未来が感じられた朝日。
何より、単独初日に幕が下がっちゃった事件のときにいちばんに煽ってくれた朝日が頼もしくて、この子がいれば大丈夫だってよくわからない感情を抱いた。
朝日はジャニーズが天職だと思っていたよ。
噂って怖い。悪い噂ってすぐ広まっちゃう。それが悔しい。真相は知らない。でも今までジャニーズJr.として輝いていたことやファンを幸せにしていたことは紛れもない事実。確実にある事実だけが事実。
顕嵐も、拡輝も、美勇人も、朝日も、5人も、進んだ道が正解でありますように。みんなみんな報われますように。
このことでふと思い出したジャニーズの先輩の言葉があります。ここでまさかの城島茂さんが登場なんですけど(笑)
2014年のTOKIOコンにて。過去のアカウントで鍵外して呟いたらそこそこ拡散されたやつ(笑)
(誤字恥ずかしいw)
「仲間は仲間」要するに「ずっと仲間」
仲間ってイイネ
拡輝が退所したとき何が悲しかったかって、名前を出しちゃいけないひとになること。
親友という表現で出してきたしめにやられましたけど。
話が脱線した。
とにかく。とらじゃ担になって本当に楽しかった。過去に戻ってもしめ担になる道を選ぶ。
私が見たしめやTravis Japanなんてほんの一部。だけど好きになってからずっと好きだった。飽きなかった。すごいなぁ。好き。
9人厨のつもりはない。でも9人は最強だった。
トラジャを好きになった自分を褒めたいです。
\ あなたにあえてよかった〜/
/世界中があなたのことでいっぱい!\
Travis Japanだいすきだよ!
これからも応援しています!
だいすきないちまい。
自己満まとめ、おしまい。
とらじゃ担のおもいで②
続き。
2015年。
とらじゅクリエもあいクリエも思い出だけどきりがないので進みます。(でも、このクリエは私のトラジャ担人生避けては通れません。)
その後ついに始まった9人伝説。
突然きたメールに衝撃が走った。
いろいろあったしいろいろ思ったけど武道館を終える頃にはみんなで「まさひこ〜♡」と言っていた。というか未だに言っている。
大きすぎる背中、トラジャを成長させてくれてトラジャをひとつにしてくれた。地方も愛おしかったし、武道館に立つ姿は本当に誇らしかったな。
近藤真彦の半券が何枚もあるなんて、近藤真彦のために遠征するなんて、そうそう経験できるものではない。ジャニヲタ人生ここまできたか感(笑)9人で初めてのツアーバック。楽しかったなぁ。
それから、のえしめはえび座。
そして全員じゃないけどトラジャが嵐ツアーに。
ジャニワやらプレゾンやらに現れて、ジュニア狩りをしていた松本潤、トラジャに目をつけるなんて見る目あるな松本潤。あの世界観を創る上で必要とされたなんてかっこいいなトラジャ。
自担でいうと、可愛がってもらっちゃってなんかもう…ありがとうございまーす(土下座)
2016年。
新春。タッキー&翼。
座長が9人厨だった。大阪でのガイズコール、その後のトラジャに巻き起こるあれこれの前兆だったのかもなぁとか今になって。
からのついに叶った9人クリエ。
発表されたとき、ほんっっっとうに嬉しかった。デビュー発表かのような感動だった。やっと、やっと…!
9人でできたその事実だけで大満足。
夏。トラジャメンバーの大半は初のEXシアター。別に自担にEXに立ってもらいたかったわけではないけどやっと他のJr.と肩を並べられた。トントン拍子とはこのことかっていう、続く現場現場現場!THEジャニーズJr.の夏!って感じ。
でもそれは同時に9人じゃなくなる始まりでもあった。
顕嵐のいないさよならプレゾン初日を連番した顕嵐担とサマステ初日を連番したんだけど、いつばが流れるなり彼女が冷静に「青劇じゃん」ってボソっと言ったことが、私は忘れられない。本人は無意識で記憶もないだろうけど。9人のいつば。青劇で一緒に見るはずだった楽曲を場所は違えど見ることができた。埋もれていましたけど(笑)これで少しは成仏できたかなって感じ。
顕嵐に関してはトラジャ問題もだけどあらちかが離れるのが苦しかった。けど実際グループ離れただけであらちかはあらちかだしいつめんはいつめんだし、仲間ってかけがえのないものだなぁとかしみじみ思ってみたり。顕嵐は顕嵐で頑張っているわけで、これからも切磋琢磨してほしい。
で、ここからですよ。
(えび座やジャニアイは割愛)
2017年。
仲田拡輝がいなくなった。
ジュニア祭り。横アリは初日以外しめ不在。自担不在だけど1公演だけお邪魔した。これで実感すると思った。でも拡輝はいなかったけどしめもいなかったから私は正直なんか別に…だった。だってしめいないし。なんか少ないなぁくらい。
さいたま。しめはいた。でも拡輝はいなかった。
拡輝担と会って、話して、ひろしめぇぇってして。こうなるってわかってても拡輝に降りるって話聞いて、わんわん泣いた。あの夜はなかなかだった。
さいたまと大阪の祭り、それからクリエ、拡輝がいないことを痛感しつつも、それでもやっぱりトラジャとしめが大好きだなって素直に思えた。
…って、余裕ぶってるけど拡輝がいない事実、まだふと悲しくなるよ私は。
私は百名くんの生のお姿を拝見していないので私のなかでは申し訳ないけどまだ仲田くん。もちろん機会があれば見たいけどちょっと怖い。でもその姿を見て初めて仲田拡輝とお別れできるかな。
ひとりでは行けないので誰か誘ってください。喜んでいきます。
なんだか続々いろいろ決まるね。陰ながら百名くんのことも応援しています。
辞める直前、ジュニアにQに残した仲田拡輝のやる気スイッチ。
改めて。Travis Japanの最年長、みんなのことを気にかけてくれて笑わせてくれてありがとう。これからもしめの親友でいてください。
やばい。終わらない。長くなるのでまた一度しめます。しめだけに。しめます。
そういえば鍋のシメは結局ラーメン派ですか雑炊派ですか?
(笑)
とらじゃ担のおもいで①
ブログ開設してみた。